[支援ロボットを使う人工膝関節置換術について教えてください]
膝(ひざ)の関節の軟骨がすり減ったり、炎症が起きたりして出る膝の痛み。悪化して日常生活に支障が出たら、人工膝関節へ置き換える手術が治療の選択肢に入ります。2019年、支援ロボットを使う人工膝関節置換術に公的医療保険が適用され、ロボットを導入する病院が増えてきました。
[支援ロボットを使う人工膝関節置換術について教えてください]
膝(ひざ)の関節の軟骨がすり減ったり、炎症が起きたりして出る膝の痛み。悪化して日常生活に支障が出たら、人工膝関節へ置き換える手術が治療の選択肢に入ります。2019年、支援ロボットを使う人工膝関節置換術に公的医療保険が適用され、ロボットを導入する病院が増えてきました。
[アルコール依存症の治療について教えてください]
アルコール依存症は、お酒の飲む量やタイミングなどをコントロールできなくなった状態をいいます。意志や性格の問題ではなく、お酒を飲む人なら誰にでも起こり得る身近な病気であることと、不治の病ではなく、適切な治療を継続すれば回復可能な病気であることを知ってほしいです。このことを理解するのが、予防や治療の大切な第一歩です。
アルコール依存症は、お酒の飲み過ぎで問題が起こっているのに、自分ではお酒の飲む量や時間、状況などをコントロールできなくなった状態をいいます。「今日は1杯だけ」と決めても、気がつくと何杯も飲んでいたり、飲んでは寝、目覚めたら飲むを繰り返す「連続飲酒」をするのが典型的な行動です。
宮の森スキンケア診療室 上林 淑人 院長
「紫外線の怖さと紫外線対策について教えてください」
晴天の日は、日差しの強さを感じる季節になってきました。そこで、気になるのが紫外線です。日焼けや皮膚炎の原因となる紫外線は、波長の長さによってUV-AとUV-Bに分かれます。UV-Bは、皮膚の浅いところに作用し、赤く炎症を起こしたりシミの原因となったりします。長期的には皮膚がん発生のリスクを高めます。UV-Aは、皮膚を黒くし、皮膚の深く真皮にまで作用しシワやたるみの原因となります。
白石内科クリニック 干野 英明 院長
「気管支ぜんそくの吸入薬について教えてください」
気管支ぜんそくは、さまざまな原因によって気管支に炎症が起きて、その内腔(ないくう)が狭くなることによって起こります。治療薬としては、少量で効果が得られ、全身への副作用が少ないという点から、直接気道へ薬剤を入れる吸入薬が治療の中心となっています。吸入薬にはステロイド薬、β2刺激薬、抗コリン薬など、いろいろな種類があります。