<中高年が注意したい睡眠障害について教えてください>
人生のおよそ3分の1を占めるとされる「睡眠」ですが、日本人の4〜5人に1人が睡眠に悩みを抱えているといわれています。年齢を重ねるにつれて、〈寝付けない〉〈何度も目が覚める〉など不眠症に悩まされる方が増えますが、睡眠中の呼吸トラブルの一つ「睡眠時無呼吸症候群」や、睡眠中に体や体の一部が動いたり、声を出す「レム睡眠行動障害」もよくみられる睡眠障害の代表格です。
人生のおよそ3分の1を占めるとされる「睡眠」ですが、日本人の4〜5人に1人が睡眠に悩みを抱えているといわれています。年齢を重ねるにつれて、〈寝付けない〉〈何度も目が覚める〉など不眠症に悩まされる方が増えますが、睡眠中の呼吸トラブルの一つ「睡眠時無呼吸症候群」や、睡眠中に体や体の一部が動いたり、声を出す「レム睡眠行動障害」もよくみられる睡眠障害の代表格です。
家族が認知症になると、介護者は困惑し、時に腹が立つこともあります。<忘れ物が増える><同じ問いが繰り返される><怒りっぽくなる>など、日々の変化に振り回され、どう接すればよいのか悩む場面は少なくありません。
医学的な視点からみる、認知症になった家族との関わり方の“一つのコツ”は、「症状の背景を想像する姿勢」です。本人の言動の裏には、何らかの理由があるのです。
寒い冬はしもやけが起こりやすい季節です。「手や足の指先が赤くなって腫れている」と訴えて来院される方が急に増えますが、診察するとしもやけであることが多いです。しかしながらほとんどの方が、しもやけだと自覚していないようです。しもやけであることを伝えると、「えっ?」と意外な表情をします。
双極性障害は、気分が落ち込んで、気力が湧かず憂(ゆう)うつな「うつ状態」と、うつ状態とは逆に気分が高揚し、発言や行動が活発で抑制が利かなくなりがちな「そう状態」を繰り返す病気です。