<身体に不調が続いています。内科で検査を受けたのですが、特に異常はありませんでした。どうしたらいいでしょうか。>
頭痛、めまい、動悸、息苦しさ、胃腸の不調、吐き気、強い疲労感、身体の痛み・しびれ、不眠など、日常生活に支障を来たすほどの不調が続いているにもかかわらず、かかりつけの内科などで検査を受けても「異常はありません」と診断されることは少なからずあります。
頭痛、めまい、動悸、息苦しさ、胃腸の不調、吐き気、強い疲労感、身体の痛み・しびれ、不眠など、日常生活に支障を来たすほどの不調が続いているにもかかわらず、かかりつけの内科などで検査を受けても「異常はありません」と診断されることは少なからずあります。
今後の地域医療を考えたとき、整形外科と内科の診療機能とその連携を強化していく必要があると考えています。高齢の患者さんが来院・通院されることが多い整形外科は、医療機関の中でも“高齢社会の進展”に特に影響される診療科目です。
近年、「物忘れが増えて自分は認知症ではないか?」と心配して受診される方が増えています。脳ドックでも、以前は脳卒中の予防が主な受診動機でしたが、現在は認知症の予防や早期発見を目的とされる方が多くなっています。今後ますます進む高齢化社会において、認知機能の低下により、生活の質が低下することを懸念しているのだと感じます。
肺炎の病原菌の中で一番多いのが「肺炎球菌」です。肺炎球菌は、高齢者、慢性呼吸器疾患がある方、心臓や腎臓に病気がある方が感染すると重症化しやすいと言われています。それらの方々は、重症感染を予防するために肺炎球菌ワクチンの接種が推奨されています。
スマホやタブレットなどが社会に広く普及する中、特に子どもたちがインターネットの使い過ぎで健康や生活に支障を来たす「ネット依存」が深刻化し、社会的な課題となっています。ゲームのやり過ぎで日常生活が困難になる「ゲーム障害」が2019年に世界保健機関(WHO)により新たな依存症として認定されましたが、ゲームはネット依存の問題の一部でしかなく、子どもたちが依存しているネットコンテンツは、会員制交流サイト(SNS)や動画閲覧、買い物などさまざまです。